頭痛・めまいの原因

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「血圧異常」

頭痛やめまいを持病としている方は、市販の鎮痛剤などを常備薬として手放せないといいます。しかしそれらの薬はその時の症状を緩和させる効果があるだけで、根本的な原因を取り除くものではありません。

頭痛、めまい、吐き気などをひんぱんに繰り返す場合は、高血圧を疑ってみるのも解決方法の一つです。また、めまいはコリやストレスから起こることもありますが、低血圧が原因になっていることもあります。血圧測定器を家庭に備えておくと自分の血圧を把握できますね。

高血圧が引き起こす頭痛や吐き気は、脳内の血流が異常をきたし、脳の内圧が高くなることで延髄にある嘔吐中枢神経が刺激されて発症するのではないといわれています。

また、高血圧によって三半規管に異常が起き、めまいや吐き気が表れるともいわれています。

高血圧は、くも膜下出血や脳梗塞など重篤な病気にもつながりますから、頭痛や吐き気、めまいの症状がいつもより重い場合は速やかに病院へ行くことをお勧めします。

「感染症」

ウイルス感染症にも頭痛やめまいがあります。特にインフルエンザなどは感染力が強く命の危険もあります。

また、ノロウイルス感染症も下痢にともない、頭痛・吐き気・めまいの症状を引き起こすことが多くあります。

風邪やインフルエンザの場合は頭痛、吐き気、下痢に加えて発熱をともなうことが多く、特にインフルエンザは高熱となり異様なほどのだるさを感じるのが特徴です。

風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなどは近年認知度も高くなってきており、予防や治療に対する情報も多いのですが、お年寄りや乳幼児などは特に注意が必要です。

風邪の症状がいつもと少しでも違う場合は、医師の診断を受けることが大切です。

「薬の副作用」

処方箋でもらう薬については、必ず副作用に関する記載があり、薬剤師さんが口頭で伝えてくれることもあります。
しかし市販薬の場合、説明書を読まない限り副作用などについて知ることがありません。

薬を飲んで出ていた症状は解消したけれど、別の症状が現れたということもありますから、市販薬を飲む前に副作用について理解しておく必要があります。
車の運転をする人が、薬を飲んで、眠くなったりすれば大事故につながる可能性があります。
また、薬の副作用でめまいなどがあれば高所で作業する場合とても危険です。

薬の副作用で頭痛を引き起こしてしまうこともあります。狭心症の治療に用いられる硝酸薬などがあげられます。この薬剤は、脳の血管が開くことで拍動性の痛みが起きてしまうといわれます。

また、薬物乱用による頭痛もあり、吐き気や消化器症状・不安・集中力低下などを伴うことがあります。

「妊娠」

妊娠初期では、「つわり」の症状としてとして代表的なのが吐き気ですが、それにともない頭痛やめまい、だるさ、眠気を訴える妊婦さんが多いといわれます。

つわりのメカニズムは、まだはっきり解明されていませんが、妊娠によるホルモンバランスの急激な変化が体に及ぼす影響のせいだと考えられています。

つわりを全く経験しないで出産まで進む方は少なく、全妊婦さんの50~80%に起こる症状と言われています。
妊娠中にみられる頭痛・嘔吐・めまいなどの大半は、つわりが原因だとされますが、中には軽視できないほどのつわりがある場合は、他の疾患の疑いがある場合もありますから、専門医に相談する必要があります。

つわりによる頭痛やめまい、嘔吐などが重症化すると妊娠を継続させることが困難な状態になることもあり、点滴や入院が必要になる場合もあると言われています。

妊婦さんで飲み始めている人が増えているのが「葉酸サプリメント」ですね。
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