肩、首のこりが原因の、頭痛・めまい

現代社会において、肩こりや首のこりを知らないという人はとても少ないと思われます。外国では肩こりというコトバがないと聞いたことがありますが、別の名称で言い表しているのでしょうね。
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肩こりや首のこりはほとんどの場合が日常生活のなかで起きます。
長時間のパソコン操作やデスクワーク、細かな仕事を続けると肩こりや首のこりは日常的になってしまいます。

肩こりから起こるめまいは、「動揺性めまい」といって、ふわふわして足が地につかないような感じ、まっすぐ歩けないような感じのことで、天井がぐるぐる回るといった回転性めまいとは異なります。

動揺性めまいの原因は、首のまわりの筋肉が緊張(こってくる)してくると、刺激を受けやすくなり、その刺激が脊髄を通って反射的にさらに筋肉の緊張と血流障害を起こし、それらがめまいを引き起こしてしまうのです。

また首すじの筋肉がこると連鎖反応で頭の周囲の筋肉も緊張して頭重感(頭痛)を感じるようになります。ひどい場合は、吐き気がしたり船酔いのような悪心の症状を引き起こします。

肩こりや首のこりがある場合は、これらをなくすことで、頭痛やめまいを緩和させることができます。

・眼精疲労からくる、頭痛・めまい

現代はパソコンやスマホなど、目を酷使することが習慣になってしまっています。長時間の使用で眼精疲労を感じている人がとても多くなっています。

街にでると、歩きながら、自転車に乗りながら、電車の中でもホームでも、レストランでも家で食事しながらでもスマホを操作している人がなんと多いことか。

しかも世代を超えて色々な世代の方たちがスマホを見ています。パソコンやスマホを長時間見ているとディスプレイから発せられるブルーライトの影響で目が乾いたり、疲れてきます。特にスマホは画面が小さいのと固定されていないので目を凝らしてしまうので、まばたきも少なくなりパソコンの何倍も疲れます。

極度の眼精疲労が続くと、めまいや頭痛を引き起こします。眼精疲労が慢性化し血流が悪くなるとふらつきなどのめまいを誘発しやすくなるのです。
パソコンやスマホの操作はこまめな休憩を取り入れながら行うようにしましょう。時々目をつぶって目と脳を休ませたり、蒸しタオルなどで目を温めるのも効果的です。

仕事中なら、両手のひらを強く何度もこすり合わせて手を温めて、手のひらで両目を覆うだけでも効果があります。

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